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2022.02.21(最終更新日:2022.02.21

集客を増やすための、患者に分かりやすいホームページとは

ホームページを確認する医師

世界中でデジタル化が進む現代において、ホームページ運営に関心をもつクリニックが増えています。しかし、闇雲にホームページ作成をするだけでは、肝心な集患に繋がりにくいでしょう。
ホームページ運営において、クリニック側からだけではなく患者側の視点に立って設計を考えることが、重要なポイントとなります。 患者がどんな情報を求めているか、どのような設計が良い印象に繋がるのかを知り、集患や売上につながる仕組みを構築していきましょう。

患者から見た、クリニックのホームページについて

患者が病院ではなくクリニックを利用する場合、軽度や慢性的な疾患について信頼できる医療機関を受診し、悩みを素早く解決したいと考えていることが想定されます。
しかし、患者がホームページに辿り着いても、ホームページ内の情報が分かりづらい場合は、信頼度や印象が低下し機会損失となってしまいます。なぜなら、患者はさまざまなクリニックを比較検討しており、より自分の悩み解決に繋がるクリニックを探しているからです。
厚生労働省により、クリニックの数は2018年時点で10万2,105施設と発表されており、これまでの推移から現在も増加傾向と考えられます。 すでにホームページを運営していたとしても、設計が古い場合や情報が分かりづらい場合は、客観的な意見を参考に見直すべきだと言えるでしょう。

ホームページを確認する医師

クリニックのホームページから集客に繋げる3つのポイント

クリニックのホームページから集患に繋げるためには、3つのポイントがあります。以下のポイントを見直し、改善点を見直してみましょう。

1.コンセプトやターゲットを明確にする

クリニックのコンセプトやターゲットについて明確にし、どんな患者がホームページを見たら予約に繋がるのかを基準に考えていきましょう。患者にとって自分ごとに捉えられる情報は、積極的に伝えることが重要です。文章での記載はもちろん、配色やデザインからも伝えていきましょう。
例えば、年代や性別など、受診科目によってホームページで伝えるべき内容は異なります。子どもがターゲットである小児科クリニックでは、柔らかい配色やイラスト使用が多いでしょう。高齢者をターゲットとしている場合は、オンライン診療やかかりつけ医などの強みをTOPページに記載しておくと、受診するメリットに繋がります。
コンセプトやターゲットから、どんな患者が何を求めているかを考え、潜在的ニーズを汲み取ったホームページ運営をしていきましょう。

ホームページを確認する患者

2.アクセスや休診日など、必要な情報を分かりやすく表示する

ホームページを訪れたとしても、アクセスや休診日の記載が分かりづらいと、他クリニックに移行してしまう可能性が高まります。コンセプトやターゲットを明確に伝えていたとしても、予約する際の導線が分かりづらいと、ストレスから悪印象に繋がってしまうことも。必要な情報はメニュータブに表示し目立たせるなど、ホームページの導線が分かりやすいか見直しましょう。

3.SEO、MEO対策を行う

SEO(Search Engine Optimization)とは、検索エンジン最適化のこと。キーワード検索をした結果、自身のホームページが上位表示されるよう対策を行うことです。クリニックに訪れる患者のほとんどは、クリニック名ではなく「皮膚科 〇〇区」など、疾患名や住んでいる地域名で検索をしています。「皮膚科 〇〇区」で検索した際に上位表示されると、ホームページの訪問数増加に繋がるでしょう。 また、地域名での検索が多いことから、MEO(Map Engine Optimization)対策を行うことも重要です。MEOとは、Googleマップなどで地図検索をした場合に上位表示される施策のこと。写真や口コミの投稿から、クリニックの雰囲気も分かるため、受診率増加に繋がります。

SEOイメージ

ホームページを作成するには

ホームページを作成するには、自身でWordPressサイトを立ち上げる方法と、専門業者にサイトの基盤づくりを依頼する方法があります。費用を抑えたい方はご自身で、より専門的な運営をしたい方は業者に依頼してみましょう。

情報提供元:松岡マイ 医療/取材ライター・編集者

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